ネン・ビカプラス

~ 健康・快適性・省エネルギーを追求した理想のお家 ~ 若葉

ネンビカ プラスは、基本プランのネンビカに、高い断熱性能(快適性)と発電システ ム(太陽光発電)・高性能設備(高い省エネ性)をプラスし、健康的で快な適住まいを実現させ、光熱費0円を達成するご提案です

ネン・ビカプラスの特徴


BELS(べルス)評価書が標準で付きます
ヒートショックになりにくい。
健康寿命を延ばす。
快適で健康的さらに電気代がかからない。
2020年省エネ基準に対応





●BELS(べルス)評価書が標準で付きます●

■BELS評価書とは

建築物省エネルギー性能表示制度(国指定第三者機関評価)のことで、分かりやすく例えるなら、車でいう燃費性能に相当します。皆さん、車を新たに購入する時、または買い替える時に、同じクラスの車であれば、何を基準に比較しますか?きっと燃費を一番最初に見るのではないでしょうか?それと同じように建物も燃費(省エネ性能)で比較出来るのがBELS評価書です。建物の省エネ性能を数値化し、5段階で評価し、目的の建物の省エネ性能がどのレベルかを、評価書を見て判断できます。下の写真が実際のネン・ビカプラスで取得したBELS評価書の一例です。

BELS評価書
5つ星のネン・ビカプラスのBELS評価書(例)


車は事前に燃費を比較できるのに、建物はどうでしょう?省エネ性能を知らずに購入する事はとても怖い話です。なぜなら、車は10年程度が買い替えサイクルですが、建物は一度購入すれば一生涯そこで暮らす事になります。省エネ性能が悪ければ、光熱費に沢山のお金が必要になります。一説によれば30年で冷暖房費が108万円も余分にかかり、医療費は30年で90万円余分にかかるとも言われています。でも、事前に建物の省エネルギー性能表示BELSを確認できれば、燃費の悪い建物を買わずにすみます。しかも、家計にプラスになる建物を選んで購入することだって可能になります。とても、素晴らしい取り組みだと思います。

当社のネン・ビカプラスには、BELS評価書が標準で付きます(自己評価)。性能評価は五つ星(最高ランク)の取得を想定してプランニングに取り組みます。他社との比較は是非、このBELS評価書で行って下さい。もし、他社でBELS評価書の提示がないのであれば、それは、お客様の事を第一に考えた取り組みが、遅れている証拠だと考えられるのではないでしょうか?



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●ヒートショックになりにくい●


ヒートショックという言葉をご存知でしょうか?室内温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動し、失神や心筋梗塞、不整脈、脳梗塞などを起こし死亡する事故の総称です。なんと年間19,000人もが尊い命が奪われています。死者は1日平均52人となり、交通事故と比較してもその差なんと4.6倍にもなります。(交通事故死4,113人/年※2016年)この実情を知った時、ヒートショックが建物とどう関係しているのかを知りたい、そしてまた、そこで見えてきた問題点をこれからの建物で解決したい!その気持ちがネンビカプラスを考える切っ掛けと成りました。

では、改善するにはどうすればいいのでしょうか?

まず考えたのは 死亡割合は夏と冬どちらが多いのか?
下のグラフを見て下さい。

日本人の月別死亡割合のグラフ
これは、総務省の統計データをもとに、月別の死亡数の割合をグラフに現したものです。1月をピークに冬に増加し、夏は減少しているのが分かります。 データは少し前のものになりますが、少なくとも過去50年この傾向は変わっていません。もう少し詳し分析する為に、下のグラフを見て下さい。これは病気別の死亡と事故による死亡をグラフ化したものです。


病気による月別死亡割合のグラフ

グラフは病気による月別死亡割合で、縦軸に死亡割合、横軸に季節を表しています。1月~2月をピークにどの病気も冬に多くなっているのが分かります。その中でも、特に循環器系の病気が多いのが分かります。


事故による月別死亡割合のグラフ

グラフは事故による月別死亡割合で、縦軸に死亡割合、横軸に季節を表しています。 どの事故も冬に多くなる傾向が見えてきます。その中でも、交通事故より家庭内で の事故が多い事に驚かされます!
両グラフから見えてきた事は、病死も事故死も冬に多くなるという事。では、なぜ 冬に多くなるのでしょうか?先ほどご覧頂いた、病気による月別死亡割合のグラフで、 特に多かったのは循環器の病気でしたよね。そこで、血圧について少し調べてみま した。下のグラフを見て下さい。夏と冬の血圧の変動を比較したグラフです。


入浴における血圧変動 夏・冬の比較グラフ

グラフは赤が冬、緑が夏を表し、縦軸に最高血圧、横軸に各部屋での滞在時間を現しています。ご覧の様に、夏より冬の方がどの部屋に居ても血圧は高めだという事が、はっきりと表れています。大体の予想はしていましたが、これ程はっきり現れるとは思いませんでした。特に冬のトイレや脱衣室で感じる急激な温度変化が、 体へのストレスとなっている事が分かります。血圧の急上昇が大きな負担となり、 心筋梗塞や脳梗塞の原因となり、また、それらが転倒や浴槽内での溺死という事故を引き起こす場合もあるという事が見えてきました。これで、冬に事故が多くなるという事も説明が付きます。病気も事故も、家の中の温度差が深く関係しているという事がはっきりと分かりました。

これえで、対策がはっきりと見えてきました! ヒートショックの予防は、冬の建物全体を暖かくして、 建物内での温度差を無くす事が何より大切だという事です。

では次に、建物のどこから熱が出入りしていかを見ていきましょう。


暖房時の熱の流出割合図

この図は、(社)日本建材産業協会のデータです。冬の室内の暖めた熱が、どの場所からどの程度逃げるかを現したものです。各場所から熱が逃げているのが分かります。 特に窓から全体の約半分もの熱が屋外に逃げているのが分かります!

冷房時の熱の流入割合図

この図は、夏の室外の熱が、どの場所からどの程度侵入しているのかを現した 図です。やはり建物の様々な場所から、熱が侵入しているのが分かります。特に窓からは、建物全体の約7割もの熱が侵入しているのが分かります。

以上の事から、窓からの熱の出入りが一番激しい事が分かりました。夏で約7割、 冬で約5割の熱の出入りしています。よって、窓の高断熱化を実現すれば、建物へ の熱の出入りの半分以上が改善できることが分かりました。
ヒートショック改善は、窓の高断熱化にあり!
ネン・ビカ プラスがご提案する窓

●アルゴンガス入りペアガラス サーモスX (LIXIL社製)●



アルゴンガス入りペアガラスサーモスXの説明図
窓の断熱性能を高めるために、熱を通しやすいフレームを小さくし、熱を通しにくいガラス面を大きくしています。樹脂とともに強度に優れたアルミ を使用し、耐久性を保持しながらフレームの極小化を実現。ガラス面積の最大 化により、最高水準の断熱性能を発揮しています。また、室内樹脂部分の中空層を多層化することで、熱を伝えにくくしている。各所に細やかな配慮を重ねる事でさらなる高断熱化を図っている。

●樹脂窓 アルゴンガス入りペアガラス APW330 (YKK製)●


樹脂窓アルゴンガス入りペアガラスAPW330の説明図
APW330のガラス構成の説明図
APW330のサッシ熱還流率の説明図

オール樹脂を使った窓枠は、断熱性能が特に優れている。中でも目に見えない部分でる壁体内々結露の問題、それを限りなく0に近付ける素晴らし窓である。樹脂の 熱の伝わりは、アルミの1/1,000程度。その性能値を余す事無く100%生かす為に、 屋外での樹脂強度の問題に、正面から向き合ったハイスペックの窓である。


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ネンビカプラス

●健康寿命を延ばす●


健康寿命という言葉ご存知でしょうか?健康寿命とは、健康上の理由で日常生活が制限されることなく生活ができる期間のことです。日本の平均寿命は80歳を超え、世界で一番長生きの国と言われていて、健康的でしあわせなイメージがありますが、実際はそれとは大違い。長生きしても・・・。下のグラフを見て下さい

男女別の平均寿命と健康寿命の差

グラフは、男女別の平均寿命と健康寿命を比較してみました。男女ともに平均 寿命より健康寿命が短いことが分かります。なんと、男性で約9年、女性で13年短い事が分かります。日本が世界で一番の長寿国というイメージがありますが、 実は晩年に10年以上もの寝たきり(要介護)の状態が続き、苦痛と共に人生を全うします。その状態での長生きが、はたしてしあわせだと言えるでしょうか?

健康寿命を延ばす為の建物は、どのように造れば良いのでしょうか?
一生涯幸せな(健康的な)人生を歩む為に必要なことを見ていきましょう。下の グラフを見て下さい。

住宅の高断熱化による健康改善効果のグラフ

グラフは、転居前と転居後で、健康状態がどのように変化したのか?という調査 を表したものです。断熱性の高い住宅に住み替えた人の方が、気管支喘息やアト ピー性皮膚炎など、健康を害する諸症状が出なくなったという割合が多いことが わかりました。特に、気管支喘息やのどの痛み、せき、アトピー性皮膚炎における改善率の高さは注目に値します。

家の断熱が健康改善に貢献度が高いことがわかりました。
さらに、具体的な症状で断熱化での改善効果を見てみましょう。下のグラフを見 て下さい。

 
健康改善への貢献度を表したグラフ

グラフは、飲酒・運動・喫煙・断熱の4つの要因で、どれが健康改善への貢献度が高いかという調査。その結果を症状別にグラフに表してみると、どの症状においても断熱が最も健康改善に貢献するという結果となりました。家の断熱が健康な暮らしにいかに重要であるかがわかります


断熱グレードによる健康改善率の増加程度のグラフ

家の断熱といってもレベルはさまざま。そこで断熱グレードを3から4に高めた場合と、4から5に高めた場合の健康改善率について比較してみました。すると、やはり断熱性が良いほど健康改善率が高いという結果に。しかも断熱グレードを4から5にした方が、平均で3倍近く健康改善率がアップするという驚くべき結果となりました。
断熱グレードを高くすると健康改善率も アップします。


住宅の断熱性とトイレの最低室温を示したグラフ

家の中で最も寒い場所といえば、トイレではないでしょうか。そんなトイレの室温を暖房も使わずに、断熱性を高めるだけで4℃も暖かくできると聞けば、 びっくりしませんか?これは、断熱グレードを3から5に高めた場合の試算ですが、8℃から12℃まで室温が上がると肌で感じる寒さもやわらいで、健康リスクの高いヒートショックの解消にも貢献できます。
高断熱の家はトイレが4℃も暖かくなる!


室温と体感温度の違い

断熱性能の高い家と低い家を比較した図

2つの部屋が同じ室温であっても「体感温度」に差が出ることをご存じでしょう か?それは、人間の体が空気温度だけでなく、床・壁・天井面からの輻射熱も感じるためです。たとえば温度計が20℃を表示していても、断熱性の高い家は 体感温度が19℃、断熱性が低い家は体感温度が15.4℃という違いが起こります。4℃近くも差がでるとは驚きではありませんか
断熱性にすぐれた家は体感温度もUPします


あたたかい家のイメージ画像

家の断熱性を高めることは、各部屋を暖房で暖めるのと違い、家全体が暖かくなって部屋間の温度差も少なくなります。つまり、ヒートショックも緩和されます。また、冬は暖房しない状態における室温も下がりにくいため、冷え込んだ朝起きた時や外出して家に帰ってきた瞬間、その暖かさの違いが感じられます。
家全体が暖かくなるので温度差も少なくな ります

断熱性能を高める事は直接健康に結びつき ます。健康寿命を伸ばす為には高断熱化が 必須です。



●ネン・ビカ プラスの断熱材●


建物と建築予定地の条件に応じて2種類の断熱材を使い分けます。
①現場吹付発泡ウレタン断熱材
②充填工法 A種相当 防湿フィルム付断熱材

基本的には、①現場吹付発泡ウレタン断熱材を施工します。建築地域により選定し②充填工法 A種相当 防湿フィルム付断熱材を施工します。断熱材は、これでなければいけないというものではなく、建物にとってどの断熱材が一番ふさわしいかは、 建物の断熱性能値を求め、床、壁、天井、窓などの性能値のバランスで決定します。

①現場吹付発泡ウレタン断熱材

現場発泡吹付施工は、特殊な発泡機械を用いて、原液をスプレーガンで対象物にスプレーします。スプレーすると同時に対象面へ強力に接着、瞬時に発泡硬化し ます。隙間なく断熱施工が可能で、断熱材の性能値を思う存分発揮する事が可能です。
注:不燃材料ではないので、屋外にか火山性複合版を併用する必要があります。

現場吹付発泡ウレタン断熱材を吹付けている施工写真

断熱性能:熱伝導率 0.034W/(m・k)

液状断熱材が、吹付と同時に躯体の裏側、隙間に入り込み、瞬時に膨張します。 隙間が無くなり、高い品質の断熱施工を可能にします。この事が、現場発泡ウレタン断熱材の一番のメリットであると考えます。

施工後の膨張した現場吹付発泡ウレタン断熱材の写真



②充填工法 A種相当 防湿フィルム付断熱材

断熱性、耐水性、耐熱性に加え、防露性能を有します。これにより、壁体内の湿気の侵入を防ぎ、構造躯体の耐久性を維持して家を長持ちさせます。また、発泡ウレタンとは違って、不燃素材ですので、火災時に延焼を防ぐ効果も期待でます。

防湿フィルム付ロックウール断熱材の施工写真

断熱性能:熱伝導率 0.083(W/m・K)



施工後の湿フィルム付ロックウール断熱材の写真

躯体への施工状況。気密テープは、柱、桁、床とも密着させています。断熱施工はいかにして隙間を無くすかが、最も大切なポイントとです。


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ネンビカプラス
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●快適で健康的さらに電気代がかからない●



までの建物は、暖房、冷房などの空調機器をどんどん使って、快適な空間をキープしてきましたが、(使わなければ快適にならなかった)しかし、ネン・ビカプラスは、 何もしなくても、一定のレベルでの温度を保とうとしますので、すこしのエネルギ ーですぐに快適な状態へ近付けます。その為、空調は必要な時に少しだけ使う補助的な役割へと変わります。ですから、電気代が節約できます。

下のグラフは、これまでの家(昔の家)・省エネ住宅(次世代基準)・ネンビカプラス (ZEH)・機械依存の省エネ住宅(スマートハウス)のエネルギー消費を比較したもの です。

住宅のエネルギー消費内容を表した棒グラフ20

例えば、エネルギー消費を抑える省エネの家づくりは、省エネ性能の高い設備や給湯、LED照明といった先進の機器で実現可能かもしれませんが、機械依存による省エネの家は、絶えず機器を動かし続けなければいけないので、健康や安全な暮らしという面で、断熱性の高い家に比べて居住性能に課題があります。まずは、断熱性を高めた上で、さらなる省エネ性を高める家を計画するのが正しい省エネの家づくりではないでしょうか。


断熱効果による暖房費削減のグラフ

冷暖房費が30年で108万円もお得です。
家の断熱性を高めるには、低断熱の家と比べると建築コストがかかります。しかし、 断熱化で削減できる冷暖房費が年間で36,000円とすると、30年でおよそ108万円も 冷暖房費を削減できる計算になります。住宅ローンと同様に長い目でみて、ライフサ イクルコスト(住宅の生涯コスト)で判断すると、断熱化にかかるコストアップも 検討しやすいのではないでしょうか?


断熱効果による医療費削減のグラフ

医療費を30年で90万円軽減できます。
断熱性の高い家は、暖房費の削減効果だけではなく、先述でご紹介した健康改善効果もあり、医療費の負担軽減にもつながります。その効果を3人家族で試算してみ ると、年間で約3万円少なくなることに。つまり、30年でおよそ90万円も医療費が削減できる計算になり、断熱化によるコストアップは、決して高い買い物ではないことがわかります。


建築コストにおける断熱化費用の割合

家づくりには、基礎や構造・内装・住宅設備など、さまざまなコストがかかります。 その中で断熱化にかかる費用は、高性能断熱材で、建築コスト全体の11~12%。 高断熱サッシでは5~6%に。 そのように考えると、建てた後でも替えられる設備などの費用を抑えるなどして断熱化したほうが、賢い家づくりだと言えそうです。

住みにくいからと言っても、簡単に建て替えができないのが建物です。だからこそ、後で取り替えの出来ない建物性能(快適性)は、建てる前からしっかりと考えて、 家族の健康にも配慮した建築を行う事が、将来後悔しない家づくりに結び付くと思います。


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ネンビカプラス
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●2020年省エネ基準に対応●


ネン・ビカプラスは基準値を超える省エネ性能

2020年の省エネ基準義務化とZEHのグラフ

2020年にはエネルギー消費を抑えた、省エネ住宅でなければ建築できなくなります。 ネン・ビカプラスは、その基準を遙かに超える性能値を誇ります。


ネン・ビカプラスはZEHです。



ネットゼロエネルギーハウスの説明図

ネン・ビカプラスは、太陽光パネルに頼らず建物単体での消費エネルギー削減率 (以後、削減率)が30%を目標にプランニングを行います。この削減率というのが大切で、削減率が低ければ、エネルギー収支0円にする為に太陽光発電パネルが沢山必要になってしまいます。それは建物の快適性能が低いという事になります。そうなら ない為にも、断熱性能を向上させ、建物全体で快適にし、結果消費エネルギーを抑えるというスパイラル(連鎖的な変化)を造ります。



建築物省エネルギー性能表示制度BELS(ベルス)


建築物省エネルギー性能表示制度BELSの説明図

ネン・ビカプラスにはBELSの評価書が付きます(自己評価)。 建物の省エネルギー性能を評価して、その性能値を5段階で評価する制度のBELS(べルス)が2016年4月より始りました。ネン・ビカプラスはこのBELS認定書(自己評価)を発行しています。ネン・ビカプラスの評価は、一番グレードの高い5つ星です。



ネン・ビカプラスで獲得できる補助金



ネン・ビカプラスは、地域グリーン化事業の高度省エネ型に該当し補助金を申請する事が可能です。国交省が行う補助事業で、目的は環境負荷の低減を図るため省エネルギー性能や耐久性等に優れた木造住宅を増やす事で、 主旨に一致するネン・ビカプラスは、補助事業対象住宅に該当します。

■補助額
(1)高度省エネ型(認定低炭素住宅):100万円
(2)高度省エネ型(性能向上計画認定住宅):100万円
(3)高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅):165万円

補助事業での注意点 補助金は活用するには、補助金申請が必要です。さらに、申請件数が多い場合 (採択予定件数を超える場合)抽選となります。また、補助金申請から抽選結果が出るまで数か月要します。着工時期も補助事業に依存する為、自由に決められない場合がございます。詳しくは、当社までお問い合わせ下さいませ。


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